探偵に調査を依頼するなら契約に注意しよう

探偵/興信所依頼の参考書
探偵への依頼の流れと契約で注意したいこと
調査依頼から契約まで依頼者がすべきこと
探偵に調査を依頼するということは、かなり深く悩んでいる場合、
もしくは非常に緊急性が高い場合に限られると思います。

そういった状況では、自分の考えをまとめることも難しく、
環状的になったりパニックに陥ったりすることが多々あります。

しかし、そんな状況で探偵に調査を依頼しても、伝えたいことがきちんと伝わらないことが多く、探偵としてもどう対処していいのか分からなくなります。

そこで探偵に調査を依頼する場合、
一番最初にすべきことから順を追って説明したいと思います。

何をどうしたいかを自分の中でまとめておきましょう

調査依頼を考えたらまず最初にすべきことは「電話相談」もしくは「メール相談」です。
インターネットやチラシなどから探偵社を選び、その探偵社にまずは自宅から相談することになります。

電話やメールでの相談に関しては、多くの探偵社が無料で受けてくれますので、
余計な心配は無用です。

探偵社を選ぶ基準は、「自宅から近すぎず遠すぎず」の位置にあり、
探偵業届出番号」をきっちり提示している探偵社がオススメです。

探偵社があまり自宅に近すぎると、訪問したところを近所の方に見られた場合、
妙な噂をたてられる可能性があります。

また、遠すぎれば当然訪問するのが難しくなります。
探偵に調査を依頼すると、複数回探偵社に訪問することになりますので、
通える範囲で近すぎない事務所がオススメとなります。

「探偵業届出番号」とは国家公安委員会に届け出をしたという証明で、
この番号がある探偵社は、探偵業法に則り真面目な営業をしているということになります。

さて、相談する探偵社が決まったらさっそく相談となりますが、ここで大事なことは、
何が起きていて、何を調べてほしいか」という根本的なことをまとめておくことです。

依頼の内容によっては精神状態も不安定になるような場合もあるかとは思いますが、
できるだけ具体的な相談をしないと、探偵社の方としても対応に困ります。
まずは一度自分の中で整理してから電話(もしくはメール)をしましょう。

自信がない方は一度自分で問題点を書き出しておくといいかもしれません。
書くことで頭の中を整理できるものです。


電話相談の後は探偵社を訪問
電話相談やメール相談だけで契約が決まることは皆無です。
むしろその時点で契約を迫るような探偵社は無視してください。

会ったこともない人間の依頼を受けるような探偵社信用できません
よほどの理由がない限り、必ず探偵社を訪問しましょう。

実際に事務所を見ることで、担当者と会うことで、信頼度が上がったり下がったり
するものです。探偵はあなたと秘密を共有するパートナーです。
きちんと自分の目で確かめておきましょう。

訪問の際は、電話やメールでの相談より踏み込んだ話になります。
また見積もりを出すための情報を提供するという意味もありますので、
できるだけ多くの情報を持っていきましょう。

情報とは調査対象者の情報。
写真や勤務先、電話番号にメールアドレス、身長、体重、髪形、よく着る服装、
行動範囲など、些細なことでもいいので多ければ多いほどいいです。

写真に関しては正面、横顔、全身などが揃っているとベスト。
街中で尾行をすることを考えると、いろいろなパターンが揃っている方が探偵も
見つけやすく見失いにくくなります。

浮気調査なら浮気相手と思われる人の情報、探し人の調査なら
所持品やいなくなったときの状況、立ち寄りそうな場所、
趣味なども調査の手助けになります。

探偵の調査において、事前の情報が多ければ多いほど業務はやりやすくなり、
結果人件費などの費用を抑えることになります。

「これはいらないかな?」と思えるような情報も持参していきましょう。

面談は1度ではないケースがほとんどです

探偵社に面談に行ったら、その場で見積もりが出て契約。なんてことはありません。
ほとんどの場合、見積もりは後日になります。

つまり探偵社への訪問は1度で終わることはほとんどありません。
これが「探偵社を遠すぎない場所がいい」と言った理由になります。

最初の面談で詳細を伝えると、探偵社からは不足している情報が指摘されたりもします。

「もう少し対象者の交友関係の情報があると助かります」ですとか、
「趣味の釣りでよく行くのはどの辺か?」など、依頼者では気付けない細かい話が
出るものです。2度目の訪問までに、用意できる情報は用意して提出しましょう。

探偵社を1度目の訪問の後、社内で吟味し見積もりを出す作業に入ります。

その時ある情報だと
どの程度の期間になるか?
どの程度の機材が必要か?
人員の数は?

などから、調査費用の見積もりを出すことになります。

2度目の面談では不足している情報の補充と、見積もりについての話し合いが中心となります。

もちろんここで納得すれば契約しても問題ありません。
しかし覚えて起きていただきたいのは、「少しでも不明点、不安点があるなら契約しない」ということです。契約書の効力は非常に強いので、
安易にサインしないことが重要となります。
探偵の料金プランとは:謎が多い探偵料金の仕組みと3つの料金プラン

契約成立から調査終了まで
面談に回数の制限はありません。自身が納得するまで話を聞きましょう
そしてすべて納得した上で契約となりますが、契約の際は必ず契約書はすべて読んで理解してください。探偵との契約は契約書がすべてです。

一か所でも不明な点があるまま契約はしないようにしましょう。
誠実な仕事をする探偵社であれば、どれだけしつこく質問しても嫌な顔はしません。
むしろ疑問があって当然と親身に話を聞いてくれます。

契約を結んだら後は探偵に任せるのみです。
依頼者自身はいつも通りの生活をすることが重要です。特に浮気調査に関してはこれが最重要とも言えます。人探しなど緊急性を要する場合は除いて、探偵が動いている時に素人である依頼者にウロウロされると正直邪魔にしかなりません。

何度も足を運んで、些細なことまで説明を求めて契約した探偵です。
その探偵を信じて待ちましょう。

調査が終了すると報告を受けることになります。
この時も基本的には探偵社で聞くことになります。依頼内容にもよりますが、探偵社は調査の結果を分かりやすくまとめて説明してくれます。この時も分からないことは細かく聞きましょう。

調査内容によってはアフターサービスの対応をしてくれる探偵社もあります。
また、探偵社のアフターサービスはなくとも、その案件に強い弁護士を紹介してくれるところもあります。遠慮なく利用しましょう。

探偵への調査依頼において一番大事なこと


探偵社探しから調査依頼まで駆け足で流れを確認しましたが、
依頼者であるあなたにとって一番大事なことは「落ち着くこと」です。

これはすべての場面で言えることになります。
電話で状況を伝えるとき、面談に行って話をする時、契約書にサインをするとき、
調査が始まって結果報告を待つ間。

すべての場面でまずは落ち着いて、しっかりと考えて行動することが重要になります。

気になることがあったらまずは落ち着いて状況を整理し、
探偵に調査をしてもらいたいことをまとめます。

依頼する探偵社はどんな探偵社かを落ち着いて判断し、
面談では落ち着いて不安点や不明点をすべてクリアにしましょう。

契約書を前にしたらおちついて隅々まで読み、
契約をしたら落ち着いて結果を待ちましょう。
結果を見ても感情的にならず落ち着いてその後をどうするか考え、
必要であればアフターサービスを利用する。

とにかく落ち着くことが一番重要といえるでしょう。

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